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2011年03月 アーカイブ

学問とは

こんにちは。


理論を手がかりにして、「こうすればこうなるはずだ」と仮説を疏て、ものはためしにやってみる人が出てきます。


そしてうまくいけばそれを定型化して「技術」と称する。


そうするとひとつの理論からわれもわれもと「技術」を開発し提唱する人心理学ならば臨床家というが出てきます。


理論のなかにはたくさんの技術を有するものと技術をあまり持たないもの(実川性の乏しい理論)とがあるが、技術をたくさん持っている理論は軽薄であるとか、技術を持たない理論こそ真の学問であるとか、そういうことは言えない。


学問とは、「事実・概念・理論・技術」がワンセットになった知識体系のことです。


したがって、技術(スキル)は学問ではないというビリーフはイラショナル・ビリーフ(理屈に合わないおかしな考え方)です。

学問のよしあし

知識体系としての学問は私の定義では技術を含んでいますが、さて学問によしあしがあるかのごとく言う人(例-英語使いVに対してどう反論するか。


反論のチェックポイントが四つあると思うひとつは実証性があるかどうかです。


実証性がなければ、学問といってもそれは当人の個人的見解の域を出ていない。


思い込みか推論ていどの知識体系です。


第二は論理性があるかどうかです。


データを収集して論証できないとしても、せめて論理的一貫性はあるか。


事実・概念・理論・技術のまとめ方が理にかなっているか。


こじつけではないか。モザイクではないか。です。

こんにちは。前回の続きです^^

第三はその知識体系の使用範囲は広いか。


特定地域の特定の階層の人にしか通用しないのか。


個人の問題を解くときでも集団・文化の問題を解くときでも使えるのか。


なるべく適用範囲の広い学問の方が、一般市民にとっては有益です。


第四はその学問は使いやすいか。


ただ知識として記憶にとどめておくだけのもの(例-床の間の飾り物)ではなく、人生で遭遇する問題を解くのに役に立つかどうかです。


この評価の観点は私のプラグマティズムに由来します。

プラグマティズム

プラグマティズムに立つと問題解決のたしにならない学問は趣味の域を出ないものとなります。


例を挙げると、異文化間のトラブルを解くのに、英文学の知識より英会話のスキルの方が役に立つと判断すれば、スキルの教育を軽視しない方がよい。


したがって技術志向の学問は理念志向の学問に劣るという発想はプラグマティズムの疏場からはきわめてイラショナルです。


結論はこうなります。


状況や問題に応じて、いくつかのタイプの学問を自山に駆使できるような教育研究を心がけた方がよい、と。


気をつけること その7

◆発作を起こさないための注意◆

気道の刺激をさける

ぜんそく患者の気道は、健常人にくらべて過敏な場合が多く、アレルゲンではないいろいろの吸入性物質を吸入しても、ぜんそくの発作を起こすことがあります。

蚊とり線香の煙、たばこの煙、化粧品のにおいや粉末、砂ぼこり、硫黄化合物や酢酸のような化学薬品などを吸入しても発作を起こす場合があります。

これらのものはできるだけさけるようにすることが必要です。

ぜんそく患者でありながら、たばこを吸っている人がいますが、たばこは健常人でも慢性気管支炎や肺気腫の原囚になりうるわけですから、ぜんそく患者によくないのは自明の理で、ぜんそく患者は当然禁煙すべきです。

同様な理由から、大気汚染性物質である亜硫酸ガス、過酸化窒素などはなるべく吸入しないように心がけなければなりません。


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