おすすめの劇・・・3
「フォッシー」
1927年にシカゴで生まれて87年に急死したボブ・フォッシーは、ボードヴィリアンを父に持ち、14歳からステージに立っていたという。
はじめはダンサーとして評価され、振付をするようになってからは《パジャマ・ゲーム》(54年)などで評価を得、後に演出も兼ねるようになり、《スゥート・チャリティー》(66年)、《ピピン》(72年)、《シカゴ》(初演75年)、《ダンシン》(78年)など、ダンスに重きを置いた作品群を送り出す。
映画でも自伝的な『オール・ザット・ジャズ』(79年)等を手掛るなど、才人ぶりを遺憾なく発揮した。